Contents

ご準備いただく資料

借金問題

  • 相談シート(記入用)…書ける範囲で結構ですので、相談シートにご記入いただき、面談の際にお持ちください。
  • クレジットカード、キャッシングカード、契約書など、借入をしている会社のもの
  • 訴訟等になっている場合は、訴状等の裁判資料

中小企業の倒産処理

  • 決算書(直近3期分)
  • 負債および資産の一覧表

家庭問題

  • 離婚、親権者、養育費、財産分与等 …調停や訴訟になっている場合は訴状等の裁判資料
  • 遺産分割、相続放棄 …被相続人(亡くなった方)と相続人の相続関係図および戸籍謄本(全部事項証明書)

労働問題

  • 相談内容に関係する資料

不動産関係

  • 売買契約、賃貸借契約、土地、建物明け渡し請求 …売買契約書、賃貸借契約書、相談したい土地等の不動産登記簿(全部事項証明書)
  • 境界紛争 …相談したい土地の公図、不動産登記簿(全部事項証明書)

交通事故

  • 交通事故証明書、自動車の保険証券

医療関係

  • 相談内容に関係する資料、訴訟等になっている場合は、訴状等の裁判資料

刑事事件

  • 相談内容に関係する資料

企業法務

  • 相談内容に関係する資料



ご相談の流れ

お電話か、メールにてご予約ください

◆当日のご予約無しの法律相談はお受け致しておりませんのでご注意下さい。

◆ホームページより確認の上、お電話またはメールフォームにて、ご相談の内容を簡単にお伝え頂き、ご来所のアポイントをお取り下さい。
なお、 お電話でのご予約を優先させて頂いております。
※顧問会社様以外でメール、お電話での法律相談は原則的に承っておりませんので、ご注意下さい。

◆お電話にてご予約される場合は、以下の内容を受付担当へお伝えください。面談日時を決めさせて頂きます。日程が取れないこともありますので、ご予約もお早めにお願い申し上げます。
  1. 氏名(フルネーム)
  2. ご紹介先(ご紹介の場合のみ)
  3. 連絡先電話番号(携帯または自宅…連絡の取れる方をお願いします)
  4. 相手方会社名、個人名
  5. ご相談案件の簡単な内容

◆場合によっては、お受けできないケースもございます。主なケースとして、既に当事務所がご相談者様の相手方から相談を受けている場合などは利益相反にあたりお受けできませんのでご了承ください。
メールフォームでのご予約の場合、こちらで確認させて頂き、折り返し、お電話又はメール等でご連絡致します。

STEP
1

面談日時の決定

◆お客様のご都合により弁護士の日程を調整させて頂きますので、ご希望の日程等をご相談ください。

STEP
2

事務所へお越し下さい

◆事務所の場所はこちら
STEP
3

法律相談

◆弁護士と面談、問題解決のアドバイス
一通りのご相談をお伺いし、必要な情報の聞き取りをした後、弁護士から必要な情報、解決方法、事件の見通し、受任の可否、受任する場合の費用の説明などを致します。


内容をご検討の上で方向性が合致し、ご依頼を希望される場合には、当日または再度ご来所いただきまして、契約をさせていただきます。なお、契約書や委任状に印鑑(認め印で結構です)が必要となりますので、契約に際してはご持参ください。
また、内容によっては、一回のご相談で結論がでない場合もありますので、面談日に、次回の相談日のご予約をお入れしております。

STEP
4

問題解決

相談のみで終了

ご契約(弁護士費用の見積・事件受任)

交渉・訴訟等の活動(経過報告等)

事件解決(成功報酬の精算)

STEP
5

相談時による注意点

・交渉等で期限直前にお越しいただいたり、既に相手方と契約書を取り交わしてしまったり、裁判等が既に進行してしまっていたりすると、充分な活動ができなくなることもあります。お早めにご相談にお越しいただくことをお勧めします。
・申し訳ありませんが、電話やメールのみでの相談にはお答えしておりません。必ずご来所いただいた上での相談とさせていただいております。電話やメールのみですと相談内容に誤解が生じ、適切なアドバイスができない恐れがあるためです。
・キャンセルやご予約の変更を希望される場合は、必ず事前にご連絡をお願い致します。